付録J 謝辞

1. みなさん、ありがとう!

1. みなさん、ありがとう!

現行のバージョンに存在する矛盾や記載漏れ、誤記などはすべて、筆者がその責を負うものです。この取扱説明書は、多くの人たちからの助けと支え無しには、存在し得ませんでした。とりわけ、次の方々に感謝します:

  • Marc Prior へ。わたしの最初の下書きを校正してくれたとき、OmegaT と英語に対する彼の深い愛情を思い知りました。

  • Didier Briel へ。彼の忍耐と、DocBook の厄介な問題に対する不断の助力が無ければ、本文書は完成しなかったでしょう。もちろん、リポジトリを完全な状態に維持するための、彼の注意深さと働きぶりは、言うまでもありません。

  • Samuel Murray へ。初心者向けの章「5 分でわかる! OmegaT の使い方」に対して。

  • Will Helton へ。彼が下書きの最終チェックをしてくれたおかげで、多くの恥をさらす事態を免れました。彼の貴重な助けがなかったら、いったい幾つの前置詞 the や a が欠落していたことやら。

  • Jean-Christophe Helary へ。わたしの知らない OmegaT の実行とコマンドライン引数、その他もろもろに関する簡潔な説明に、深く感謝します。

  • 最後に、旧版の不備を見つけて OmegaT 文書管理システムに報告してくれた、すべての貢献者の皆さんへ。引き続き、よろしくお願いします!